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「マルニ フラワーマーケット」は大盛況 来春には日本での開催も

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「マルニ(MARNI)」はミラノ・ファッション・ウィーク期間中の21日、ブランド設立20周年を記念した1日限定のフラワーマーケットを、ミラノのRotonda della Besanaで開催した。ブランドを語る上で欠かすことのできない「花」にフォーカスし、実際に生花や植物を販売したほか、限定アイテムやさまざまな企画を用意。ミラノ・ファッション・ウィークをまわる業界関係者だけでなく、子どもから大人まで地元の人々が数多く訪れ、温もりを感じる空間で日曜の午後を過ごした。

 市場のような屋内の会場では、色鮮やかな花々のほか、これまでのコレクションに登場したボタニカルやジオメトリックプリントを用いたバッグ(本来は植木鉢カバー)やエプロン、陶器の植木鉢、子ども用のガーデニングキット付きバッグなどを販売した。一方、それを囲む芝生を始めとする屋外には、植物とともに、アーカイブプリントのシートや植木鉢カバー、コロンビアの女性によってメタルとPVCで作られた動物や植物のオブジェを飾り、カラフルでアットホームな空間を演出。さらに、あらかじめ用意された道具や素材を使って自由にクラフトを楽しめるコーナーを設けた。

 なお、同イベントは、創業デザイナーであるコンスエーロ・カスティリオーニの長女、カロリーナ・カスティリオーニ=「マルニ」スペシャル・プロジェクト・クリエイティブ・ディレクターが企画、建築家のステファノ・ラボッリ・パンセラが監修したもの。来春には、形を変えて、日本でも記念イベントを開催する予定だ。